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◆4. 会社について◆

2019年1月 1日 (火)

2019 謹賀新年



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第16代 AGR girl




                                                            
 





新年あけましておめでとうございます。

社長の大林です。



昨年は285棟の住宅をお客様にご購入いただきました。

当社の住宅をお選びいただきましたこと、心より御礼申し上げます。

ご購入いただいたお客様が、幸せで心地よく快適にお住まいになられますことを

切にお祈り申し上げます。





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さて、昨年は創業時からの念願であった、東証一部指定を受けることが

できました。

創業から10年を経ずにして、東証一部へ上場できましたのも、

当社の住宅をご購入いただいたお客様があってのことと、

あらためて深く感謝申し上げます。





また、港区高輪での住宅用地の取得など、たまプラーザ支店、東京支店ともに

順調に供給エリアを広げ、さらなる成長の足掛かりを作ることができました。

一方、代官山デザインオフィスでは、

主にマンションを対象としたリノベーション事業に取り組んでおります。


これからも、新築住宅の供給に磨きをかけてまいりますが、

このリノベーション事業に取り組むことによって、「ストック市場」と

どのように向き合っていくべきかを検証したいと考えております。








昨年は日産の元会長の逮捕劇やスポーツ界のハラスメント問題など

様々な問題が浮き彫りになった年でした。

当社も更なるガバナンスの徹底に努めたいと思います。


また、大阪、北海道の地震、西日本豪雨など

被災された皆様にお悔やみ申し上げますとともに、

住宅を供給している者として、土地の利用方法を含めて、

災害に耐えうる住宅を造らねばならないと、

あらためて考えさせられる一年でした。







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今年は亥年です。

猪は猪突猛進。

向う見ずに突き進むようなイメージですが、

「真っ直ぐに強い意志で我が道を進んでいく」

私たちも迷うことなく、創業時からの理念である

「真に質の高い住宅を供給する」ことに邁進したいと思います。









本年が皆様にとって素晴らしい年となりますよう、心より祈念申し上げます。

どうぞ、これからもアグレ都市デザインをよろしくお願いいたします。



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2018年12月13日 (木)

パリ研修旅行-2 エッフェル塔


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皆様は「パリといえば何ですか?」と聞かれた時、

 

一番に思い浮かべるものは何でしょうか?

 

『ルーヴル美術館』、『凱旋門』、『フランスパン』、『マカロン』等々・・・

 

人それぞれ思い浮かべるものは様々です。

 

私が一番に思い浮かべるものは、やはり『エッフェル塔』です。

 

今回のパリ研修旅行で最初の観光地がエッフェル塔でした。






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エッフェル塔は、1889年フランス革命の100周年を記念して

 

パリで開催された第4回、万国博覧会のために建てられました。

 

万国博覧会の開催に間に合わせるため、2年2か月という期間で建てられたそうです。




今となっては、パリと言ったら「エッフェル塔」と名前が上がるほど有名ですが、

 

当初は、これまでにないデザインだったため文化人や芸術家から

 

大反対を浴びていたそうです。反対されながらも建設されたエッフェル塔は、

当初の予定では20年後の1909年に解体されることが決まっていました。

 

しかし、軍事用無線電波の送信に使用できることが判明し残されることになりました。

 

そして現在、多くの観光客が訪れる代表的な観光スポットとなりました。




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アグレの特徴といえばR形状のダイニングですが、初めプランニングした段階では

 

「部屋の壁が斜めだとモノが置けない」、「ダイニングが狭く感じるのでは?」と

販売の方々から反対されたそうです。

 

それでも完成してみると、お客様から「素敵です」、「この家が欲しいです」と

 

嬉しいお言葉を多くいただき、今に至るそうです。



弊社の先輩方はR形状のダイニングの他、スタディコーナー、シューズインクローゼット、

キッチンの吊戸を外すことを標準にしたりなど他社に先駆けてチャレンジをしてきました。

 そして、今回、『エグゼ 東小金井』でも新しい試みをしております。

 

通常のカウンターキッチンを正面から見ると、冷蔵庫・食器棚の存在感が強く

 

可愛い雰囲気には程遠い空間ですが、ここでは可愛くて楽しい、

奥様が主人公になれるキッチン空間を目指しました。




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                                                                                                                 エグゼ東小金井1号棟 キッチン


冷蔵庫・食器棚は奥の大きなパントリーに集約し、

 

アーチの入り口とチェック柄の壁で従来のキッチンにはない華やかさを演出しています。

 

奥様が、一日の大半を過ごされるキッチンが明るく可愛らしい雰囲気なら、

 

日々のお料理も楽しくなるのではないでしょうか。

 

 アクセントとして飾り棚を設けていますので思い出の写真やお気に入りの雑貨を

飾れば自分ならではの空間に変わり、ダイニングやリビングなど何処にいても

視界に入りますので日々の生活に彩りと温もりを与えてくれると思います。

 また、カウンター下はステージライブラリーと同じネイビー色にすることで、

 

可愛らしさの中に落ち着きを演出しました。





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                                               エグゼ東小金井3号棟 ステージライブラリー




 今回のキッチンとステージライブラリーのお客様からの反応が気になりますが

設計にとって自分の提案が採用され、お客様から「素敵です」、「良かったです」と

 

喜びの声が聴けることが一番のやりがいです。

 

このようなお言葉をいただけることは容易ではありませんが、

 

今までの苦労を全て吹き飛ばしてくれる魔法の言葉だと感じます。

 

お客様が現在どのような生活を望んでいるのかをしっかりと汲み取り、

 

これからも、新しいことにチャレンジしてより素敵な住宅をご提供できるよう

 

頑張っていこうと思います。







 

 

2018年11月13日 (火)

パリ研修旅行-1 パリの都市計画

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毎年、恒例の海外研修旅行

 

昨年は、N.Yでしたが、今年は、10月、フランス パリに行ってまいりました。

 

 

 

パリ=シャルル・ド・ゴール空港に到着し、

 

空港からエッフェル塔付近の宿泊ホテルへ移動するバスの

 

車窓から見える夕暮れの中のパリの街並みの美しさが

 

まず、大変印象的でした。

 

 

 

“華の都”と称される美しい街並みのパリですが、

 

この街並みは150年以上前に完成され、

 

現在でも、当時の建物が使用されています。

 

 

 

今回は、住み継がれ、使い続けられる美しい建築や街並みが

 

どのように作られたのかについて、触れたいと思います。

 

 

 

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パリの街並みは、19世紀、皇帝ナポレオン3世の命を受け、

 

当時のセーヌ県知事のジョルズ・オスマンによって行われた

 

“パリ改造”という都市整備計画によって作られました。

 

 

 

19世紀半ばのパリは、都市衛生・生活環境が劣悪で、

 

不衛生で、スラム化し、経済も停滞し、病気や疫病が蔓延する街でした。

 

 

 

フランスの文豪、ヴィクトル・ユーゴーの“レ・ミゼラブル(あゝ無情)”の中でも、

 

貧困・犯罪・病や、薄暗く不穏な空気のパリの街が描写されています。

 

 

 

当時のパリは、建物と建物の間隔が狭い為、暗く、風通しが悪く、

 

細い道ばかりで裏路地は迷宮のように入り組み、

 

住民は日々の生活で出る生ごみや汚物を通りに垂れ流しにする為、

 

街中の路地やセーヌ川を汚染し、悪臭が漂っていたそうです。

 

 

 

そこでオスマンは下記のような都市の開発を行いました。

 

・凱旋門やエトワール広場から放射状に広がるブールヴァールと呼ばれる大通りの整備

 

・シテ島への架橋・道路建設

 

・美観、日照、防災の観点から建物の高さ制限を規定

 

・街区の内側に中庭を設けて緑化

 

・路地裏の迷宮のようなスラムの取り壊し

 

・上下水道の敷設

 

・学校・病院などの公共施設の拡充

 

・新進気鋭の建築家によるルーブル宮やオペラ座などの文化施設の建設

 

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google mapより)

 

オスマンは、上記の実行の為、
スクラップアンドビルドという手法により、
計画地内にある建物を強制的に全取り壊しを行い、
オスマンの計画によって破壊されたパリの路地裏面積は実に7分の3にものぼるそうです。 

 

こうして成されたパリ改造により、

 

物流機能の改善により経済活動の改善、スラム街の解体や反政府勢力の活動の縮小、

 

コレラなどの疫病の抑制などが成され、

 

パリの街、そしてその街に住まう人々の暮らし自体が大きく変わることとなりました。

 

 

 

また、パリ改造は、近代都市計画・建築活動に大きな影響を与え、

 

近代都市のモデルとして見なされ、“華の都
パリ”と称される街になりました。

 

 

 

既存の建物を一気に取り壊すという、かなり乱暴な都市計画・再開発にも感じますが、

 

地震の少ないヨーロッパの地形、乾燥した気候に石造りや煉瓦造りの建築であることも相まり、

 

こうして今も住み継がれる美しい街並みが作られたのです。

 

 

 

フランスの「建築に関する法律」第一条では、

 

“建築は文化の表現である。

 

建築の創造、建設の質、これらを環境に調和させること、

 

自然景観や都市景観あるいは文化遺産の尊重、これらは公益である。”

 

と謳われています。

 

 

 

一方、日本の建築基準法では、技術的な最低限の基準を順守させようとしており、

 

日本、パリの“建築”という物に対する意識の違いが浮かび上がります。

 

 

 

パリを含む、ヨーロッパでは、文化や歴史を尊重しますが、

 

逆説的に言えば、個人的な好みでの建物が作れないという側面もございます。

 


日本では、周りの景観との調和を必ずしも重要視しないとも言えますが、

 

実用性を重視し、発想力豊かな建物が創造しやすい環境にあります。

 

 

 

最低限の基準しか法律で規定されていない日本は

 

一棟一棟、お住まいになる方の暮らしや使い勝手を想い、住宅の設計を行うこと、

 

その上で、景観や街並みに配慮すること、

 

私たち設計者としての考えが、試されている と改めて感じさせられました。

 



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2018年9月18日 (火)

一部上場

北海道地震の被災者の方々お見舞い申し上げます。

また、今年は、豪雨や台風の被害も出ておりますが一日も早い復旧と、
被災された方々が日常生活に戻れるよう、お祈り申し上げます。

 

 アグレ都市デザイン株式会社は、10期目を迎えた今年7月末、東証1部に市場変更致しました。これもひとえにお客様をはじめ、株主の皆様及び全ての関係者の皆様方のご指導、ご支援の賜物と、心より感謝申し上げます。弊社にとって、この東証一部への市場変更がゴールではありません。これからも『人に優しく街に美しく』を理念に、お客様に喜んで頂ける住宅及びサービスの向上と企業価値の向上を目指す所存でございます。

 弊社は、設計・施工から販売まで一貫して行っており、敷地の購入後、周囲の環境や敷地を検討して街区を決め、お客様のライフスタイルと理想の住宅のあり方を追求し真剣に一邸一邸注意深く、心をこめて設計・施工しています。

規模が大きくなると効率を求められて縦割り組織で分担して進めていく考えもありますが、住宅購入希望者の価値観・くらし方などが多様化した今日では、通常の最大公約数的な家づくりではもはや通用しないでしょうし、効率第一主義ではアグレ都市デザインのコンセプトは、お客様にきちんと伝わらないと考えています。

 また、常に新しいものを探し続けていくことも大事だと考えています。この100年の間で仕事の質的な変化がありました。単純作業は機械やコンピュータがこなすようになり、人間は機械のできない「人間的な仕事」を担当するようになりました。マッキンゼーの調査によると、新たに創出された仕事の7割は「人間的な仕事」が占めており、直感的な意思決定、創造的な成果、芸術的なデザイン、顧客や取引先との複雑な交渉など企業にとって多くの価値創造は人間にしかできない仕事によって支えられています。

 価値の創造とは、単に「いいもの」というプロダクトアウトの発想ではなく「お客様の求めているものを売る」というマーケットインの発想で住宅をベースとした、新しい空間や、新しいライフスタイル、新しい考え方を探していくことだと考えています。

 現状に満足することなく、より豊かでより楽しいくらしを、住宅の持つ力で広めていきたいと思います。

2018年1月12日 (金)

アグレ初!2月17日(土)住宅ローン控除セミナーを開催します

松の内も過ぎて、お正月ムードも落ち着いてきたころですが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

年が明けますと、昨年住宅をご購入(お買い換え、お引越し等)をなされた方は

「確定申告」が必要となります。

普段やり慣れない確定申告にご不安を感じられる方も多くいらっしゃるのではないかと、
今年から私共、アグレ都市デザイン株式会社では、
《税理士法人ジャスティス会計事務所》さんと
《株式会社FREE PEACE》さんのご協力のもと、

『住宅ローン控除確定申告セミナー』を開催する運びとなりました。

ご購入後にどうしたらよいかわからない...というお声や、
そもそも確定申告が初めてで、3月までに必要なことも忘れていた、というお声も多く、
毎年この時期は「ご購入後のお客様にスムーズにお手続きして頂ける方法があれば…」と感じておりました。

税金というのは、普段確定申告をされないサラリーマンの方は、
通常支払われる給与から天引きされているものですので、
住宅ローン控除制度のような大きな額が手元に戻る場合でも、

きちんと確定申告をしないと控除されません。

一度初年度に行えば、翌年から10年目までは年末調整で行えます。

お引き渡し後も、安心してお過ごしいただきたいとの思いから、
初めてのセミナー開催を行うこととなりました。

当日は、ご参加いただくとそのまま税務署に申告いただけるように
確定申告書を仕上げられるような内容になっておりますので、とっても安心です。


すまい給付金制度は今回のセミナーでは対象外となりますが、
お引き渡し後はいつでも申請できるので、対象の方は申請をお忘れなく!!


対象は、
アグレ都市デザイン株式会社で住宅をご購入いただき2017年12月末までにご決済(建売・注文住宅を問いません)いただいた方限定となります。

下記に当てはまる方は、ぜひご参加くださいませ。

★2017年中に転居(住民票の移転)をした方
★2017年に住宅のお買い換えをおこなった方
★2017年に贈与を受けて住宅をご購入された方
★今までに確定申告をしたことがない
★確定申告書類の作成が手間だと思っている方
となります。

社内での開催の為、非常に座席が限られておりますので、お早目にお申込み下さいませ。

残席数が若干数となりました為、1月25日(木)時点で申込フォームでのご入力を停止いたしました。

 

 ※ご好評につき満席となりました。お問い合わせいただきありがとうございました。

2018年2月17日(土)

①10:00~11:30 開場9:45  

②13:00~14:30 開場12:45

③15:00~16:30 開場14:45

※③は住宅取得時の資金贈与の非課税特例を利用される方を対象とする回です。親御さんからの贈与があった方はこちらのお時間にご参加ください。

【会場】アグレ都市デザイン株式会社 吉祥寺本社ショールーム

【住所】180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-31-11 KSビル9階
JR中央線「吉祥寺」駅「アトレ東館口」より徒歩2分

 


※当日は10:00~17:00までは保育士さんも常駐しておりますので、
1歳以上のお子様はお預かりさせていただけます。
1歳未満のお子様連れの方は、ご一緒にキッズスペースにお越し頂けるようで
あれば可能ですので、ご家族でお越し頂ければと思います。

※駐車場が限られております為、電車でお越し頂けますと幸いです。
お車でないと難しい際には事前に備考欄にご記入頂けますようお願い致します。

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2017年11月21日 (火)

ラジオ出演のお知らせ






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ラジオ
NIKKEI「この企業に注目!相場の福の神」出演のお知らせ

 

20171121日、弊社代表取締役社長の大林竜一が、ラジオNIKKEIの藤本誠之氏がレギュラー出演する「この企業に注目!相場の福の神」に出演いたしましたのでお知らせいたします。



この番組は、“相場の福の神”こと藤本誠之氏がパーソナリティーを務める番組で、藤本氏が独自の視点で厳選した注目上場企業と対談を行うものです。




ぜひ下記URLよりお聞きください。

http://www.radionikkei.jp/podcasting/fukunokami/2017/11/player-post-2.html





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2017年10月13日 (金)

秋のリフォームフェア開催

 


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9月30日(土)にアグレ・デザインオフィス代官山にて秋のリフォームフェアを開催致しました。

 午前の部・午後の部と同日2回構成にて募集をしたところ、予想を上回る反響を頂きキャンセル待ちをお願いするお客様もいらっしゃいました。

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 講師には、整理収納アドバイザーの 西口理恵子先生とエクステリアデザイナーの安西一憲先生をお招きし、日々の生活をより上質なものにするためのセミナーをして頂きました。 普段、気になりながらも何となくやり過ごしてしまいがちな事も、こういったお話を聞く事で、改めて意識を向ける良い刺激になります。

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■整理収納アドバイザーの 西口理恵子先生 

 雑誌やテレビなどでも活躍中の先生。御多忙な生活の中でもご家族との時間をとても大切にされている様子が伝わって来ました。意識を変えるだけでもこんなに素敵で豊かな生活ができる。日々のちょっとした意識の積み重ねが贅沢な空間と時間を創ってくれる。そんなアドバイスがたっぷりのとても楽しいセミナーでした。

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■エクステリアデザイナーの安西一憲先生■

 三鷹の森ジブリ美術館の庭園設計も手掛けられた先生です。

 エクステリアやガーデンが建物を素敵に演出するために大切なエレメントであることを教えて頂きました。リフォームや家づくりをする際は、全体の景観やその後のライフスタイルなどのトータルコーディネートを考える事も重要だということを再認識することができました。

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**先生方のお話はとても興味深く、約2時間のセミナーは本当にあっという間の時間でした。

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 セミナーの後には弊社よりデザインオフィス代官山のコンセプトやフロー、施工事例をご紹介させていただきました。

 
今後もこのようなイベントを通し、家づくり・リフォームに関しての「なんとなく」を「ここに向かって」といった明確なビジョンにするきっかけの場を創って行きたいと思っております。







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2017年10月10日 (火)

アメリカ研修旅行 NY ハイライン視察

 

 

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日増しに秋の気配を感じる季節となりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 先月の上旬に、私たちアグレ都市デザインはラスベガスとニューヨークへ研修旅行に行って参りました。
今回は私も参加し、ラスベガスの活気のある夜の街や、グランドキャニオンの広大な自然、そして世界一の経済都市ともいえるニューヨーク・マンハッタンのエネルギーを感じる事が出来ました。

今回のブログでは、前回の記事でご紹介しましたニューヨークのハイラインについて、実際に視察した印象をお伝え致します。

前回の記事:ハイライン



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 ハイラインとは、廃線をリノベーションした線形状の公園で、ニューヨークのチェルシー地区と現在再開発中のハドソンヤード地区を結ぶ遊歩道でもあります。
 ハイラインは三段階の期間を設けて開発されており、下の画像のSection1がチェルシー地区、Section3の部分がハドソンヤード地区にあたります。ハドソンヤード地区の再開発は2020年頃に一段落すると思われます。現在は、年間500万人もの人々が訪れるほど、人気の場所となっています。




Maphighline055da0                                  ハイラインの全体像と開発段階


 地上から鉄製の簡易的な階段でハイラインに上がっていくと、高架上でしか見る事の出来ないニューヨークのダウンタウンの街並みが目に入ってきます。私が訪れた時は、土曜日ということもあるのか想像以上に賑わっており、行き交う人々の間を歩くと床に敷き詰められて木の温もりが心地よく
、空から降り注ぐ太陽の光と、時折、肌をかすめる風が清々しい気分にさせてくれます。ハイライン=空中庭園には、高層ビルに挟まれたアスファルトの地上では、体験できない感動があります。


Img_3623_2_4                                  ニューヨークの街並みを座って眺められる空間


 また、ハイラインの空間に着目してみると、植栽帯の一部にレールが
取り入れられていました。ハイラインにある植栽は、新しく植えられた植栽に加え自生されていたものをなるべく残してあります。日々のメンテナンスによって、一年を通じて美しい景観を保っているそうです。レールの周囲から草木が生い茂っているこの風景は、廃線となっていた当時の風景を感じさせるものでした。


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0                                                                                      廃線時の風景


 レールはベンチにも再利用されており、移動式ベンチは、繋げて二人用に、距離を離して一人用にと多様な使い方が可能となっており、設計者の工夫や遊び心を感じとることができました。

Img_3630                                                 移動式ベンチ
Dsc_7640                                          
    舗装を空中に移動したようなデザインのベンチ



 ハイラインにはこのように、様々な仕掛けが施されており、全体的にとても魅力的
な公共空間だと感じました。ハイラインがただの緑地兼遊歩道であった場合、現在のような賑わいは得られなかったでしょう。
 日本の公共空間は未だ単調な計画が多く、誰一人として存在しない公園や安らぎを感じられない広場をよく見かけます。日本にもハイラインのように人々を魅了する、工夫を凝らした公共空間がもっと増えて欲しいものです。


住宅においても、生活するためだけの単純な箱の設計をするのではなく、光と風を感じながら居心地が良く暮らしやすい
住宅を設計する事を今後も心掛けたいと思います。










 その他、ハイラインの周辺には特徴的な建築が多く存在しています。

ザハハディドの遺作となる「520W 28th street by Zaha Hadid」というコンドミニアムも建設中でした。

Dsc_7675                                                               520W 28th street by Zaha Hadid


日本の表参道のように、ハイラインには世界の有名建築家の手掛ける建築群が立ち並ぶと思われます。ザハハディドの遺作の奥がハドソンヤード地区となっており、前回の記事で触れました「スパイラル」や、日本企業では三井不動産が出資している「55ハドソンヤード」などの高層オフィスが建設中で、同社は「50ハドソンヤード」の開発プロジェクトにも参画する予定となっています。


Dsc_7681_2                                         ハドソンヤード地区



この再開発の現場が今後どうなるか、非常に楽しみです。できれば、個人的に再度、訪問したいと思っています。

 

次回はこのハドソンヤード地区の再開発の一つである、海外設計事務所のBIGが設計した「スパイラル」について、お話したいと思います。



設計 渡邊


















引用・参考元
https://streeteasy.com/blog/changing-grid-high-line/
http://portal.nifty.com/kiji/170526199712_1.htm
http://basikny.com/walk-oneday-hiハイラインghline
http://all62.jp/ecoacademy/39/01.html

2017年10月 3日 (火)

ラジオ日本「こんにちは!鶴蒔靖夫です」にゲスト出演













弊社代表取締役社長の大林竜一が

ラジオ日本「こんにちは!鶴蒔靖夫です」ゲスト出演




弊社代表取締役社長の大林竜一がラジオ日本「こんにちは!鶴蒔靖夫です」にゲスト出演します。
放送34年目、放送回数8,600回を超える同番組は、政界・財界・文化人を始め各界で活躍する方をゲストに迎え、
評論家でパーソナリティの鶴蒔靖夫氏と対談を行うものです。


先日行われた収録では、「理想の住まいづくりを提案する」をテーマに、アグレ都市デザインの住まいづくりから
人材育成、事業戦略などについて鶴蒔氏と対談させていただきましたので、ぜひお聞きください。




番組名:ラジオ日本「こんにちは!鶴蒔靖夫です」

放送日時:平成2910月4日(水)午前11301150

放送局:ラジオ日本(読売系列AM1422KHz)※放送エリアは首都圏のみ

番組webサイト:http://www.in-tsushinsha.co.jp


※番組はインターネットラジオ
radiko.jpでも聴取可能です。



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2017年7月21日 (金)

東京証券取引所市場第二部への市場変更承認に関するお知らせ

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 本日、当社の株式は、株式会社東京証券取引所の承認を受け、平成
29728
日をもちまして、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から同取引所市場第二部へ市場変更されることとなりましたので、お知らせいたします。

 
これもひとえに、株主の皆様、お客様、お取引先様をはじめとする多くの関係者の皆様の温かいご支援の賜物と心より感謝申し上げます。


 今後も皆様のご期待にお応えすべく、役職員一同新たな決意のもと、更なる業容の拡大と企業価値の向上に努めてまいる所存でございますので、引き続き変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 なお、東京証券取引所市場第二部への市場変更に関する詳細につきましては、日本取引所グループホームページhttp://www.jpx.co.jp/listing/stocks/transfers/02.htmlをご覧ください。









【お問合せ先】

アグレ都市デザイン株式会社

連絡先  ir@agr-urban.co.jp

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