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2018年10月12日 (金)

IoTについて

 秋の声が聞こえる美しい季節が到来しました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

先月の9/21の事ですが、iPhone XS、Apple Watch Series 4が発売されました。2007年に初代iPhone発売されてから約10年で、この世の中は大きく変わりました。そこで、今回は、スマートフォンによる、IT分野の中で大きなキーワードとなっている「IoT」にまつわる話を簡単にさせて頂きます。

 IoT (Internet of Things)とは、直訳すると「モノのインターネット」と呼ばれる概念です。ここでは、代表的な家電の一つであるエアコンを元に、家電におけるIoTの仕組みをご説明したいと思います。

 エアコンは、エアコン本体とリモコンの二つがセットです。エアコンは、エアコンという「モノ」と、リモコンという「モノ」が一定の範囲内でなければ、操作が出来ません。では、その一定の範囲を超えた場所で操作するには、どうすればよいのでしょうか。

 この問題を解決するのが、「インターネット」です。インターネットは、世界中に広がっているネットワークですので、どんな「モノ」でも「インターネット」と繋がってさえいれば、理論上すべての「モノ」を繋げる事が出来ます。現在、インターネットに繋がっている機器としては、パソコン、タブレット、スマートフォンの3種が主に挙げられます。その中で最も身近で携帯可能な機器として挙げられるのが、スマートフォンです。スマートフォンは、アプリケーション(アプリ)によって様々な事を可能にします。エアコンを操作するという事も、スマートフォンのアプリによって可能です。

 つまり、エアコンが「インターネット」と繋がっていれば、一定の範囲を超えた場所でいつでもスマートフォンのアプリを用いて操作する事が出来るのです。例えば、エアコンがインターネットと繋がっていれば、外出した時にエアコンを消し忘れていても、スマートフォンでエアコンを止める事が出来ます。また、スマートフォンにはGPSが付いているので、居住者が自宅に近づくと帰宅前にエアコンを起動する事が出来ます。更に、エアコンがインターネットと繋がる事で、エアコンの使用状況といったデータもインターネット上に保存することが出来ます。データはスマートフォンのアプリで可視化する事が出来るので、「今月は、電気を使いすぎたから、来月は控えよう」など、自身の行動をコントロールする事が出来ます。

 このように、スマートフォンという「モノ(ハード)」とエアコンという「モノ(ハード)」、さらにエアコンの使用状況といったデータといった「モノ(ソフト)」「インターネット」によって繋ぐ仕組みが、IoTです。



Iot_3
家電におけるIoTの仕組み




 

 近年のテクノロジーの進化に大きく貢献したのは、やはりスマートフォンの誕生が大きいと思います。スマートフォンの誕生から、私たちの生活は大きく変化しています。別の例を挙げると、スマートフォンでは動画の視聴も出来るので、地上波放送なども、スマートフォンでいつでもどこでも見れるようになりました。そうなると、テレビは不要と考える人も増えてくるかもしれません。

 テレビが不要になると、リビングの考え方も大きく変わります。一般的に、テレビを中心にリビングの空間構成を検討していますが、その必要もなくなります。あるいはリビングをなくしてしまい趣味の空間を大きくしたり、ダイニングや収納を広くとることも考えらます。
 近い将来、テクノロジーの進化は、私たちの生活と住空間にもっと大きな変化をもたらすことになるでしょうから、Iotは検討しておきたい事項の一つと考えています。


 最後になりますが、アグレシオエグゼ東つつじヶ丘アグレシオひばりヶ丘のモデル棟では、簡易的なIoT体験ができます。エアコンとリビングの一部の照明がGoogleホームに話しかける事で、起動させる事ができますので、是非一度ご来場して頂きIotに触れてみてください。


Higashitsutsujigaoka_sora_0329
アグレシオエグゼ東つつじが丘



Nishitokyo_sakemachi_sora_0510
アグレシオひばりヶ丘











設計 渡邊

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