フォト

カテゴリー

無料ブログはココログ

ホームページリンク

« 2013年7月31日 (水) | トップページ | 2013年9月20日 (金) »

2013年8月23日 (金)

2013年8月23日 (金)

国立で トヨタホームとコラボ

お盆休みも終わり
ますます厳しさを増す残暑を痛感しながら
今、新しいプロジェクトの最終調整をしています。

このプロジェクト
は、全6区画。うち4区画が建売分譲。

土地の売主は「トヨタホーム東京」。

建物の売主が「アグレ都市デザイン」。

早い話が、トヨタホームの土地にアグレ都市デザインが

家を企画して建築し皆様に分譲するということです。

販売は9
月から予定しています。
(6区画のうち2区画はトヨタホームの建築条件付き売地)



場所は、中央線国立駅南口を出て、

歩いて10分ぐらい国立音大付属のすぐそばです。

1d1f5e22


物件を見た帰り

国立音楽大学付属学校に寄ってみました。
楽器の音が漏れてくるかなと期待したのですが、
妙に静かでした。
学校が休みだからでしょうか?
遮音性が良いのでしょうか?

学校の周りの住宅街を歩いても
ジリジリと暑い夏の日差しだけを感じるだけで
本当に静かでした。

閑静な住宅街といえば聞こえが良いのですが最近、
街から~夏の音~が
聞かれなくなりました。

昔の夏といえば、あぶら蝉のけたたましい鳴き声で朝が始まり、
日中は、テレビから聞こえる甲子園のサイレン、風鈴の音
そして、ひぐらしと共に訪れる夜を感じたものですが
昨今の夏は、微かな空調屋外機の音だけといった住宅街が多くなりました。

夏の風鈴など、
四季の音を楽しんできた日本人の風情が
便利さと引き換えに少しずつ消えていくのを実感しています。
Kunitachinishi_0822

本題にもどり今回のプロジェクトですが
~豊かな表情のある空間~をと考えています。

単調な壁や天井があるだけでは無表情な箱の空間になってしまい
家具や植栽、カーテンなどで色付けしたり
アクセントを置いたりしないとつまらないものになりがちですが
少し、天井の高さを変えたり
ニッチ、棚等で奥行きを付けたりすると
空間の表情が豊かになります。

1
ダイニングから一段下がったリビングは、
より一層の落ち着きが生まれ

緩急の流れのある空間になります。


0823
リビングダイニングの中心にスタディーコーナーを設けることで
家族とのコミュニケーションのなかに個を表現する場としてのステージとなります。

昔の家の家族が集まる場所には、
大黒柱、いろり、または床の間など、
シンボル的なものがありました。

ここでは、リビングとダイニング空間の境にスタデイーコーナーがあり
ブックシェルフをシンボリックに仕上げてみました。
そして、キッチンからは、リビング・ダイニング・スタディーコーナーを
すべて見渡されるような
プランにしています。




R

上は、玄関ホール。
左側に、シューズクロークを設け、奥はニッチです。



国立のプランの1例を紹介しましたが、
他にも色々な空間を考えています。
ぜひ、
9月の販売を楽しみにしていてください。

« 2013年7月31日 (水) | トップページ | 2013年9月20日 (金) »