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2012年9月25日 (火)

~ 笑 顔 ~ 




『 人間は笑う力を授けられた唯一の動物である 』



イギリスの詩人グレヴィルの有名な言葉ですが、

人は、 漫才、落語、演劇、等など に笑いを求めます。

逆に悲しみを求めて、映画を観たり読書もします。

あらゆる芸術がそうであるように
生存という意味では、
音楽、演劇等は無くても生きていけるものです。

人は、それらに、何を求め、何に期待しているのでしょう?

答えの一つに、『 感動 』 があると思います。

音楽を聴いて感動したり、

読書、素晴らしい絵画、美しい景色を観て感動したり、

お笑いから受ける感動もあります。

 

人は、他の動物と違い、

ただ食べて、生活するだけでは、満足できず、

生きていく課程で、ムダなようにも思える芸術や笑いに感動し、

心の余裕や安らぎや豊かさを求めています。





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住宅のプランにおいて、動線が短いこと、空間に無駄がないなど

合理的に設計された家が良いということは否定しませんが、
そこばかりに価値を求めていくと画一的なモノになりがちです。
合理性を追い求めたデザインには
ちょっとした安らぎ、豊かな暮らしを求めることは難しいかもしれません。

 

例えば、駅から家まで、
1直線の道を10分歩くのと角を曲がりながら10分歩くのでは
後者のほうが楽に感じるものです。
同じ目的地なのに、そこまでのプロセスや演出次第で
印象が大きく変わることがあります。
同様に動線が短調なものより、逆に長くしたり、曲げてみたり
変化を付けることにより空間と空間の結びつきがよくなることもあります。
また、 天井高さを変えたり、壁の位置をずらすなど、
ムダのように思えることでも、少し余裕の空間を作ることによって
日々の生活に余裕、安らぎ、豊かさが生まれてくるかもしれません。

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一般的な建売住宅は、ムダが少なく、それなりに整合性がとれてはいるのですが、

余裕が感じられず、変化のない短調なモノになりがちです。


良い意味でのムダ=少しの余裕』
 が、
心を豊かにし、安らぎに繋がることもあると思います。


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安らぎを感じ、日々の暮らしに豊かさを実感させてくれる「家」。

 

住まう家族が自然と笑顔になれる「家」。

 

それが、

私たちアグレ都市デザインが追求している住宅です。



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