フォト

カテゴリー

無料ブログはココログ

ホームページリンク

« 2012年7月24日 (火) | トップページ | 2012年8月 6日 (月) »

2012年8月 1日 (水)

2012年8月 1日 (水)

長い年月を経て、それは出来ているんです

ロンドンオリンピックも開幕を迎え、熱戦が続いていますね

連日、TVの前でオリンピックに釘付けになっている白本です。

アグレでは主に設計に従事しております。よろしくお願いします

 

今日は、住宅を建てる上でとても大事な「地盤」について書きたいと思います。

 

地盤を調べ紐解いていくと、まさに地球の歴史というか歩みを知るのですが、

日本のたいていの場所では大きく分類すると約一万年前以降にできた沖積層があり、

更にそれ以前のもので洪積層とか呼ばれている層があります。

それらは、いろんな気象条件や取り巻く地形、様々な自然環境の中で、

長い年月を経て地層が形成されてきました。

 

Photo

建物を支える地盤を「支持層」といいますが、この支持層の強さが重要になってきます。
低層建築である戸建住宅の大部分の建物は、地球の表面にほど近い所に支持層を設定します。

表層の地盤部分も分類すると色々あり、

有名なものでは「関東ローム」と呼ばれている火山噴出物が粘土化された土壌など…

他は特に触れませんが、地盤を判断するポイントとしては、

支持層の地盤が何で形成されていてとか、

更にその支持層の更に下層はどうなのかとか、

これらを複合要素を踏まえて建物基礎の支持地盤を決定します。

地盤の強さを専門用語で「地耐力」なんて言い方にもできるのですが、

この地耐力や支持地盤の構成が何かを知る為に、

「地盤調査・地質調査」を行うんです。


20101104_688381

Sws

この土地の成り立ち(造成や土地の歴史 等)や、地形の特徴など、

総合的に判断して地盤を明らかにしていく作業は、

住んでいて安心でき、大切な資産である住宅を守る為にも、とても重要になります。

 

地震や台風に対して強い建物、いわゆる耐震性に優れた建物。

これって当たり前ですが、地盤も強くないと実現しません。

 

地盤 と 建物

 

この二つが良い形であいまって、強くて安心できる建物が実現します。

アグレシオシリーズも、このプロセスをきっちり行って設計しておりますのでご安心下さい。

今後も機会ありましたら、地盤や構造の事など、引き続き当ブログでご紹介したいと思います。

 

それではまた

« 2012年7月24日 (火) | トップページ | 2012年8月 6日 (月) »